前の4件 | -
飛鳥山 その2(晩香廬と青淵文庫) [観光・グルメ・雑記]
飛鳥山公園の一角にある旧渋沢庭園には、「晩香廬」「青淵文庫」という渋沢栄一氏
ゆかりの大正時代の建物2棟が現存し、一般公開されています。どちらも清水組(現・
清水建設)の技師・建築家の田辺淳吉氏の代表作で、国の指定重要文化財です。
(※休館日は右でご確認下さい。晩香廬・青淵文庫公開カレンダー|渋沢史料館|
こちらが「晩香廬(ばんこうろ」。1917年に栄一氏の喜寿のお祝いに清水組から贈
られた洋風茶室だそうで、渋沢邸を訪れた賓客をもてなすのに利用されたとのこと。
暖炉もあって、こざっぱりとしたハイカラな談話室、応接間という感じでしょうか。
飛鳥山 その1 [観光・グルメ・雑記]
ゴールデンウィークは全国各地のテーマパークが賑わったことと思いますが、
私も行きました!王子飛鳥山にある「渋沢翁のテーマパーク」へ・・(渋!)。
(追記:最初、西日暮里駅前と間違って書いていました。スミマセン王子駅です。)
駅の改札を出ると、イケメン&マスコットキャラになった渋沢栄一さんの特大
パネルが出迎えてくれます。大河ドラマと新札発行の影響もあるのでしょうね。
(パネルの下方に「渋沢翁のテーマパーク王子飛鳥山」と書かれています。)
舎人公園&舎人ライナー [観光・グルメ・雑記]
体力もお財布も心もとないGW。でも息子は電車に乗りたがっている。
ということで、都内にある「舎人公園」という所に行ってみました。
広い!広すぎる・・。(水元公園、葛西臨海公園に次いで都内3位の
広さなのだそうです。よく調べてから行きましょう。)
この季節は新緑が美しくて気持ちが良いですね。(暑すぎなければ)
八重洲口周辺・お上り散歩 [観光・グルメ・雑記]
何年ぶりかで東京駅八重洲中央口に出てみると、工事中の建物がとても多くて、
ここまで再開発が進んでいるのかと驚きました。前回取り上げたアーティゾン
美術館へ向かうまでの道のりを”お上り度全開”で撮り歩きしてしまいました。
あ~これが噂のグランルーフ・・がグランスタ八重洲になったものかな?
この日は黄砂で視界が悪いのに、階段に座っている人がたくさんいました。
階段の上から下界(笑)を見下ろすの図。全体的に白っぽく見えます。
前の4件 | -