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幻の「築地明石町」特別公開と「窓展」 [アート]

竹橋の東京国立近代美術館にて、「幻の《築地明石町》特別公開」が

行われています。(12/15迄。平日でも混雑しているようです。)

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(詳細はこちらへ https://www.momat.go.jp/am/exhibition/

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北条早雲像と星の王子さま [アート]

結局いつのまにやら、普通にブログを再開しているという・・[がく~(落胆した顔)]

10月の写真を今頃整理していて全く季節に追い付いていませんが、

焦らず少しずつ投稿していきたいと思います(m--m)。

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江之浦測候所 [アート]

前回に続き、杉本博司氏関連です。杉本氏が設立した小田原文化財団が

みかん畑の跡地に作ったという「江之浦測候所」を見学しました。

(画像は10月初旬のもの。台風被害がなかったか心配です。><)

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測候所といっても気象観測をする所ではなく「劇場(右上)」「海景」
シリーズで有名な写真家・アーティストで古美術商でもある杉本氏が、
自らの原点という相模湾を借景に、考古遺物・古材を使って伝統工法を
継承したり再現した建物や庭、ご自身の作品や収集したものを多数展示
しています。そして、夏至・冬至等の季節の境目には古代文明の遺跡の
ように作品と太陽光が特別な景観を作り上げるのだそうです。(゚o゚;)

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「カルティエ、時の結晶」展 [アート]

ご無沙汰しております。きれいなものを見ると写真をアップしたく

なる習性が抜けず、久々に更新してしまいました。

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※最近、パソコンの不具合なのか、修正や更新がうまくできず

ご迷惑をおかけしております(m--m)。

続きは長いです(m--m)。


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和のあかりx百段階段 [アート]

ホテル雅叙園東京の「和のあかり×百段階段2019~こころの色彩~」展に

行きました。ホテルの敷地内には昭和10年に建てられた木造建築、通称

「百段階段(実際は99段)」があり、その階段廊下に面した7つの部屋が

展示会場となっている、夏の人気企画なのだそうです。

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エントランスには青森のねぶた師・北村春一さんの迫力ある作品が。

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「魚礁の間」には長崎のランタン。遠出しない夏休みに「日本全国 灯り巡り」

で、ちょっとした旅行気分を味わうことができます(*^O^*)。

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山鹿灯籠浪漫の和傘と鹿児島の切り絵師・青木文明さんのコラボ。青木さん

は事故で利き手を負傷し、リハビリの為に切り絵を始められたそうです@@。

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「十畝の間」を青い異次元空間に変えたのは、放置竹林をインテリアやアートに

生かす活動をされている宮崎のNITTAKEさん・・ってことは、これは竹なのか!

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浴衣の藍染め等の技法の1つである「籠染め」を行う所が越谷市の中野形染工場だけ

になってしまったそうです。その伝統的な柄と籠(円筒形の真鍮の型)作りの技術を

保存するためにハナブサデザインとタイアップして生まれたのが、この「籠染灯籠」。

光と影が織りなす繊細な文様が四方に広がり、素晴らしく魅力的でした。

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浮世絵を元に作られたうちわの影が見事な影絵になっている作品もありました。

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撮りすぎたので続きは追記でどうぞ(^^;)。


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チームラボ~ボーダレス [アート]

デジタルアート集団・チームラボによる大規模なイベントが、都内2箇所で

開催されています。どちらかというとお台場の「ボーダレス」は家族向け、

豊洲の「プラネット」水に浸かるので大人向けという噂で、どちらも水が

テーマになっているようです。今回はお台場の方に行ってみました。


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最寄り駅はゆりかもめの青海駅。子供が小学生の頃にヴィーナスフォートや

観覧車を見に来た記憶がうっすらありますが、かなりのご無沙汰ぶりです。

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夏休み前の平日だからか、大観覧車は動いておらずちょっとがっかり。

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メガウェブ・トヨタシティショウケースの中を通り抜けて会場に向かいます。

昔来たときは混んでいた試乗コーナーも、この日は閑散としていました。

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なので、前日に予約が取れた「ボーダレス」も空いているかと油断したら、

会場外に長蛇の列!!チケットがあっても40~50分待ちでした( ̄∇ ̄)。

驚いたことに7割は外国人(内、半数以上は中国)の方のようで、その上
若い人だらけ!日本人の中高年としてはアウェー感が半端ない・・(^^;)
皆様、多言語によるおしゃべりに夢中で係の人の説明を聞いていませんね。
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いきなり最初の部屋から色とりどりの花で壁も床も埋め尽くされていました。

(左上にいるのは知らない方です。人がいるのに気がつかず撮ってしまった。)

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壁を越えて絶え間なく変化するアートはピンボケになりがち。実物や動画の方

方が数倍綺麗なのですが、懲りずにたくさん撮ってしまいました。

無数の蓮のような円形の布に水草や魚の映像が次々現われては流れていきます。

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竹林や筆で書いたような和風の映像も所々に見られました。デジタルアート

でも蛍光色でない、露出を抑えた淡い色を出せるのですね(@@)。

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部屋一面に広がる波濤はソファーに寝て鑑賞できます(空かないけど)。

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下のようなバブル期のディスコを彷彿とさせる作品もいくつかありました。

床が鏡面になっているので、スカートの女性は要注意です[がく~(落胆した顔)]

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丘の上には人だかり。もうこれは鑑賞云々というよりお立ち台状態?

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雨をLEDで表現した作品もとても美しかったです。雨がザーッと降った後、

日が射して虹が出るまでを濡れることなく光で体感できる感じでしょうか。ボーダ12.jpgボーダ4.jpg

触ると色が変る巨大なバルーンではお姉様方が楽しそうに遊んでいました。

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下の2枚はアスレチックで、ブランコ状の板を渡ったり棒状のボルダリング

みたいなのを登ります。これは若者向けですね。(やってから後悔する人[ふらふら]

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この先は気色悪いのがダメな方はパスして下さいね。


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乃木坂のガラスとウィーン・モダン展 [アート]

青空や向かい側の建物が映り込んだガラスの壁面を眺めるのが好きです。

安全性や熱効率、掃除の大変さを考えるとどうなんだろうと思いますが、

多分いろいろと改良されているのでしょう・・[ビル]

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国立新美術館の全面ガラス張りのファサードや空中レストランも地震などの時

大丈夫かと心配でしたが、日本免震構造協会・作品賞をもらっているのですね。

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ベネチアビエンナーレや京都で話題になった吉岡徳仁さんの「ガラスの茶室ー光庵」

も期間限定で国立新美術館前庭に設置され、美術館の建物とのコラボを楽しめます。

(吉岡徳仁さんは2020年東京五輪の桜型トーチをデザインされた方です。)

※光庵についてはこちらをご覧下さい。http://www.nact.jp/2019/chashitsu/


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降り注ぐ太陽の光が虹となり花となる、風通しの良いコンパクト&シンプル

な茶室。ルーブル美術館前のガラスのピラミッドをちょっと思い出しました。

今度は是非、晴れた日に光が反射する所を撮影してみたいです(*^O^*)。左下の

ガラスのベンチ「Water Block」(オルセー美術館所蔵)も展示されています。

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ウィーン・モダン展、良かったです!の続きはこちらへ


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クリスチャン・ボルタンスキー展 [アート]

国立新美術館でクリスチャン・ボルタンスキーの大回顧展が始まりました。

自己や他者の記憶にまつわる作品、光を用いたインスタレーションや、

人間の存在の痕跡などをテーマに世界中で作品を発表している、現代を

代表するアーティストです(←フライヤーより抜粋しました)。

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2016年に東京都庭園美術館で鑑賞して衝撃を受け、去年の妻有トリエン
ナーレで見逃した作品もあったので、今回の展示を楽しみにしていました。
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装丁万華鏡 [アート]

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神田錦町にある株式会社竹尾さんの見本帖本店に行きました。

店内は実際はもっと明るく真っ白で、美しいです↓。

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竹尾さんは1899年創業の紙の専門商社で、本社に隣接した見本帖本店の2階では

『紙をめぐるさまざまなテーマのもと、多様な切り口で紙の可能性を探る展示を

企画』されており、6/7までは「装丁万華鏡」という展示を見ることができます。

装丁万華鏡展とは・・・?


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続・DIC美術館&贅沢バーガー [アート]

(※前回からの続きです)

DIC川村記念美術館のエントランスは塔型サイロのような形になっていて、その

部分の天井やステンドグラスが美しかったのですが、撮影禁止でした(><)。

左下の巨大な椅子は清水久兵衛の「朱甲面」、右下の金属もフランク・ステラの

「リュネヴィル」というれっきとした屋外彫刻作品です。

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コレクション展は定期的に入れ替わるそうで、モネ、ルノワール、シャガール、

ピカソ、キスリング、マグリット、カンディンスキー、マン・レイなど錚錚たる

画家の作品が多数展示されていました。マーク・ロスコの部屋、前述のフランク

ステラの巨大絵画の数々にも圧倒されます。

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特別展はジョゼフ・コーネルのコラージュやモンタージュ作品でした。

古書店や雑貨店で求めたお気に入りの品々を手製の箱に収めたシリーズや、

ポスターになった「踊るタマラ・トゥマノヴァのコラージュ」にも惹かれ

ました。こんな風に好きなものを寄せ集めて作品にするのは楽しそうです。

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展示室奥のお茶席で頂けるのは、コーネルの箱作品をモチーフにした錦玉羹

「星の箱」(右上、行きそびれました[ふらふら]。)上記のポスターやフライヤー、

コレクションはこちらで見られます。http://kawamura-museum.dic.co.jp/

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左上の紙製ケースに入ったポストカードセットと、コーネルが影響を受けたと

いうマックス・エルンストのコラージュ小説「百頭女」の文庫本をおみやげに

購入しました。なかなかシュールでディープな世界です。

百頭女 (河出文庫)

百頭女 (河出文庫)

  • 作者: マックス エルンスト
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1996/03/04
  • メディア: 文庫
美術館のキッチンカーでランチを買って芝生広場で食べようとレジャーシートも
持参したのですが、美術館行きのシャトルバスを待つ間、バス停前で肉の焼ける
匂いを漂わせている「バーガー・ヤチクロ」さんに息子が釘付けになってしまい・・
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期間限定の「チャオクロバーガー」を注文することに。八千代の黒牛パテに自家製
アンチョビ入りピザソース&バジルソース、モッツァレラチーズ入りという一品で
付け合わせのポテトはトリュフ味です。側面から見たボリュームが半端ない!!
店員さん二人が注文を受けてから焼いているので、待っていたシャトルバスを更に
見送るという贅沢な時間の使い方をしてしまいました(^Д^)。美味しくて満腹に
なったので、まあいいか~。 https://twitter.com/yachikuro896
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