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テート美術館展 光 ーターナー、印象派から現代へ [アート]

英国を代表するテート美術館の膨大なコレクションの中から今回は「光

LIGHT」に着目し、絵画・写真・インスタレーション等120点を厳選。

18世紀から現代までの作品で光の捉え方や表現方法の変遷を辿ります。

(東京・六本木の国立新美術館にて10/2迄開催中です。)

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ウイリアム・ブレイク「アダムを裁く神」1795年

              ※

「精神的で崇高な光」「自然光」「室内の光」「光の効果」「色と光」

「光の再構成」「広大な光」という7章で構成されていました。

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ジョン・マーティン「ポンペイとヘルクラネウムの崩壊」1822年

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