旧ブログ(2016.9~)に続き、気になったりワクワクしたことを記録。更新は不定期です。
春爛漫。きれいですね。枝垂れ桜、確かにね。桜の下には死体が眠っているという小説がありましたね。坂口安吾だったかな。夜桜はちょっと幻想的で不気味でもありますね。 by coco030705 (2022-04-10 22:55)
>coco030705様背景の空の色も含めてパステルカラーに染まってほんわかしてきます。柔らかな若さが眩しい・・。梶井基次郎の「桜の樹の下には」でしょうか。私の卒論は梶井だったので、「檸檬」などと共に今も読み継がれているのは何となく嬉しいです。 by うりくま (2022-04-10 23:21)
枝垂れは惹かれます^^お招きいただいたら、わたしもふら〜っとついていくに違いないですw by リュカ (2022-04-11 11:17)
またお邪魔します。そうですね、梶井基次郎の「桜の樹の下には」でした。先ほどパソで読んでみました。ちょっとおどろおどろしいのですが、面白いです。「檸檬」が有名ですね。他の作品はあまり読んだことがないのですが、何か面白い小説がありますか。坂口安吾のは「桜の森の満開の下」でした。これは映画化されていたので、一度観ました。これもちょっと怖いお話です。桜はあまりに美しいので、人間の色々な想像力を掻き立てるのですね。 by coco030705 (2022-04-11 23:16)
>リュカ様異世界に誘われてみたい気もしますよね~。川沿いの桜に見惚れてボチャン!とか、側溝に落ちたりも、誘われたせいに違いない・・。(いやいや、単なる不注意のせいです^^;)>coco030705様梶井は短編ばかりで作品数も少ないので、文庫本1冊にほぼ収っています。「城のある町にて」「Kの昇天」「蒼穹」とか・・。作家が亡くなった年齢よりずっと長生きしている事に愕然としますね~。(^_^)「桜の森の満開の下」は映画化されているのですね。岩下志麻さんですか。怖いもの見たさで鑑賞してみたいような、観たくないような・・。満開の桜の、狂気を孕んだような、この世のものではないような美しさは比類がないですね。こうして話が広がるのも桜ならでは、ですね♡ by うりくま (2022-04-12 23:30)
枝垂れ桜は美しいですね。ほれぼれします。 by JUNKO (2022-04-13 20:37)
こんばんは。「桜の森の満開の下」は1975年製作の映画で、監督が篠田正浩、岩下志摩、若山富三郎、伊佐山ひろ子などで映画化されています。私はTVでみました。ちょっと気持ち悪い映画なので、あまりおすすめはできないかもしれません。 by coco030705 (2022-04-13 21:29)
>JUNKO様同感です。しばらくボーッと眺めてしまいました。>coco030705様実写化はちょっと怖いですね。最後のシーンなどは耽美的かも?との期待もありますが・・情報をありがとうございます(m^^m)。 by うりくま (2022-04-14 00:20)
春爛漫ですね。桜が散るときはちょっと寂しいけど、葉桜も実は綺麗ですよね。枝垂れ柳は葉の下の幹の色と暗がりがちょうど、人がたたずんで手招きしているようにも見えます。枝垂れ桜だと綺麗な女性がいるかのよう?桜の下には…って、あれ?どっちだっけ?と何度も思ってました^^;「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」というラノベシリーズもあります。どんな内容か気になっていて、割と最近1冊目読みました^m^ by sana (2022-04-16 18:01)
>sana様リコメントが遅れてスミマセン!あっという間に葉桜も散って、ハナミズキが満開ですね。日本の幽霊のモデルは枝垂れ植物ではないかと昔から勝手に想像しています「櫻子さんの~」はタイトルしか知らなかったので検索してみました。櫻子さんはドSキャラ?(^^) by うりくま (2022-04-18 21:17)
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春爛漫。きれいですね。
枝垂れ桜、確かにね。桜の下には死体が眠っているという小説がありましたね。坂口安吾だったかな。夜桜はちょっと幻想的で不気味でもありますね。
by coco030705 (2022-04-10 22:55)
>coco030705様
背景の空の色も含めてパステルカラーに染まって
ほんわかしてきます。柔らかな若さが眩しい・・。
梶井基次郎の「桜の樹の下には」でしょうか。
私の卒論は梶井だったので、「檸檬」などと共に
今も読み継がれているのは何となく嬉しいです。
by うりくま (2022-04-10 23:21)
枝垂れは惹かれます^^
お招きいただいたら、わたしもふら〜っとついていくに違いないですw
by リュカ (2022-04-11 11:17)
またお邪魔します。
そうですね、梶井基次郎の「桜の樹の下には」でした。先ほどパソで読んでみました。ちょっとおどろおどろしいのですが、面白いです。「檸檬」が有名ですね。他の作品はあまり読んだことがないのですが、何か面白い小説がありますか。
坂口安吾のは「桜の森の満開の下」でした。これは映画化されていたので、一度観ました。これもちょっと怖いお話です。
桜はあまりに美しいので、人間の色々な想像力を掻き立てるのですね。
by coco030705 (2022-04-11 23:16)
>リュカ様
異世界に誘われてみたい気もしますよね~。
川沿いの桜に見惚れてボチャン!とか、側溝に
落ちたりも、誘われたせいに違いない・・。
(いやいや、単なる不注意のせいです^^;)
>coco030705様
梶井は短編ばかりで作品数も少ないので、文庫
本1冊にほぼ収っています。「城のある町にて」
「Kの昇天」「蒼穹」とか・・。作家が亡くな
った年齢よりずっと長生きしている事に愕然と
しますね~。(^_^)
「桜の森の満開の下」は映画化されているので
すね。岩下志麻さんですか。怖いもの見たさで
鑑賞してみたいような、観たくないような・・。
満開の桜の、狂気を孕んだような、この世のも
のではないような美しさは比類がないですね。
こうして話が広がるのも桜ならでは、ですね♡
by うりくま (2022-04-12 23:30)
枝垂れ桜は美しいですね。ほれぼれします。
by JUNKO (2022-04-13 20:37)
こんばんは。「桜の森の満開の下」は1975年製作の映画で、監督が篠田正浩、岩下志摩、若山富三郎、伊佐山ひろ子などで映画化されています。私はTVでみました。ちょっと気持ち悪い映画なので、あまりおすすめはできないかもしれません。
by coco030705 (2022-04-13 21:29)
>JUNKO様
同感です。しばらくボーッと眺めてしまいました。
>coco030705様
実写化はちょっと怖いですね。最後のシーンなど
は耽美的かも?との期待もありますが・・情報を
ありがとうございます(m^^m)。
by うりくま (2022-04-14 00:20)
春爛漫ですね。
桜が散るときはちょっと寂しいけど、葉桜も実は綺麗ですよね。
枝垂れ柳は葉の下の幹の色と暗がりがちょうど、人がたたずんで手招きしているようにも見えます。
枝垂れ桜だと綺麗な女性がいるかのよう?
桜の下には…って、あれ?どっちだっけ?と何度も思ってました^^;
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」というラノベシリーズもあります。どんな内容か気になっていて、割と最近1冊目読みました^m^
by sana (2022-04-16 18:01)
>sana様
リコメントが遅れてスミマセン!
あっという間に葉桜も散って、ハナミズキが満開
ですね。日本の幽霊のモデルは枝垂れ植物ではな
いかと昔から勝手に想像しています
「櫻子さんの~」はタイトルしか知らなかったので
検索してみました。櫻子さんはドSキャラ?(^^)
by うりくま (2022-04-18 21:17)